<解答>三角形の面積(算数その19)
まず大きな三角形ABCの面積を出しておきましょう。
4×3÷2=
6cm
2
<解答1>
3個の三角形の高さが同じ(円の半径の長さ)なので、当然に底辺の比率が面積の比率になる。
3:4:5
<解答2>
三角形ABDの面積は、大きな三角形の面積6×(3/12)です。
1.5cm
2
<解答3>
解答2から、円の半径を出します。
1.5=(円の半径(高さ)×3)÷2 から、1cmだとわかりますので、
斜線の部分=6−(1×1×3.14)=
2.86cm
2
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