<解答>さいころの目(算数その4)
![]() 隠れている面の目の数は右のようになります。 それぞれ反対側の目の数と足すと7になるわけですね。 ![]() 最初に(a)の目 右上のさいころの向きをかえて考えると 1である。 次は(c)の目を 上段さいころの下面は4(3の反対側)ですから、それと合わさっている下段左さいころの上面は3。 下段左さいころの5の面と3の面をヒントにして、(c)の反対側と合わさっている面は 1。 ということは、(c)の反対側の面は 6。 したがって(c)は 1。 最後は(b)の目 4の面と(c)の1の面をヒントに向きを合わせると(b)は 2。 <解答> (a)=1 (b)=2 (c)=1 |