森の水車
第1号の水車(直径15cm)
水車からつたえる歯車や中の方の出来栄えがいまいち納得がいかず、全部囲って中を見えないようにしました。戸を開ければ見えますが・・・
「つるの恩返し」として、中を見ないで下さい・・・としました。
つるの恩返し
第2号の水車(直径20cm)
水車が回ると二つの杵が交互に動くように、歯車を4個取り付けました。
 夏になったらポンプを取り付け、水を循環させて動くように計画中です。
茶室「想庵」 
屋根の部分はシュロを使い壁は木工ボンドにトノコを混ぜて作りました。
適当な石にくぼみを作り、水鉢にしました。
灯篭
高さ(20〜25cm)
 足の部分はサクラの根っこ、明かりがつくようにしてあります。

灯篭群 
高さは10cmくらいです。
手前は苔玉で、なんとも愛嬌のある存在ですね。

春が来た
昔の瓦が手に入りましたので、フキノトウを植えて盆景を作ってみました。苔玉はネジバナです。

 
トンボとカマキリ 
金子さんは竹工を得意としております。竹の風味をうまく利用して繊細な味をだしています。
(金子・作)
茶器セット 
竹の湯飲みはもちろんですが、急須のリアルさは非常に丁寧で作者の性格がでています。 
(金子・作)
明かりの作品いろいろ 
いろいろな明かりを作ってみました。
(金子・作)

 
衝立

竹の枝を使った衝立です。
木彫りの飾りもきめの細かさがでていて一味加わった作品に仕上がりました。



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